教師紹介 藤 和子

 4歳からピアノを鳥海寿美師に学び始める。国立音楽大学附属中学、同附属高校を経て、国立音楽大学声楽科卒業。國學院短期大学初等教育科の助手として1年勤める。聖書神学舎の教会音楽指導者養成講座で岳藤豪希師に学ぶ。元エヴァンゲリウム・カントライ団員。声楽を藤井多恵子師、福田圭子師、小川裕二師に師事。ハープはサウルハープを雨田光示師に、アイリッシュハープは辻史子師に、グランドハープ を北政扶美子師に師事。夫の藤正信とやすらぎコンサートを日本中と海外でも延べ1400回行う。里親を夫と共に20年営み延べ12人の子らの世話をする。CD「やすらぎコンサート」のⅠ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ、星野富弘の7つの詩を歌うCD「花に寄せる想い」をリリース。神を体験した本「しあわせは川のように」を出版。子は息子1人。孫娘1人。里娘1人。里孫3人。

 19歳の時キャンパスクルセードでキリストを信じる。杉並区の馬橋キリスト教会の新井宏二師より洗礼を受ける。リバイバル新学校第1期生として卒業。家族の救いのために祈り3年目に妹が救われ、20年目に父が救われ、40年目に母が救われる。

 趣味は、クロスワード、ソリティア、ジグソーパズル、友人とのお喋り。

 担当する科目は、聖霊の賜物、祈り、結婚と家庭、発声法、ピアノ、ハープ。

目次