
塩崎兼人(しおざきかねと)。男性で血液型はAB型。幼少期に親戚の方の葬儀参加して、初めて人の死に接した。小学3年、死の恐怖に怯えるようになる。これが人生を考えるきっかけになる。
1970年、大阪万博で家族で末日聖徒イエスキリスト教会に行くきっかけを持ち、1971年6月の父の日にモルモンの洗礼を受ける。以後、小学校卒業まで、モルモンの熱心な信徒となる。1973年の中学1年時、学校の正門で配られていた国際ギデオン協会の英語日本語対訳の新約聖書をいただき、英語の勉強を兼ねて、マタイ伝から黙示録を通読。モルモンのおしえと食い違うことを感じる。1974年、社会科歴史教科書でマルチン•ルターの宗教改革の記事で「聖書のみ」との文言で霊的閃きと共に、聖書を精読。マタイ11:28のみことばに惹かれて、イエスを心に迎える。中2。
本当に救いを得たのは、高校2年1977年の10月、自宅にてはっきりと信仰告白して救いを体験。自らの罪をはっきりと自覚し、十字架にキリストをつけたのはこの自分であると聖書のみことばから示され、みことばをそのまま信じて、主イエスを心に迎え入れた。1981年4月19日、イースター礼拝で堺大浜キリスト教会において、服部嘉明博士より、父と子と聖霊の御名による滴礼を受ける。1985年9月1日、イエス福音教団東京教会において、穐近祐師から主イエス•キリストの御名による浸礼を受け直す。1987年12月20にち、クリスマス礼拝で父と子と聖霊による再浸礼を、日本福音教会、泉南福音教会(スウェーデンバプテスト系列)で二宮功師から受け直す。
趣味は音楽演奏(エレクトーン・ベース・ピアノ・ドラムス)、特技はダジャレを自然に言えること、と武道(空手道3段)。大阪人なので、ギャグを授業でぶっ放すかもしれない。